詰将棋1手・3手・5手400題 コツコツ解いて棋力アップ
本, 森 信雄
によって 森 信雄
4.9 5つ星のうち 4 人の読者
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内容紹介棋力アップはのコツは詰将棋。本書は1手・3手・5手の問題を手数を隠して出題し、より実践的な棋力が身につく構成になっています。終盤での逆転負けは一番悔しい負け方、逆に終盤での逆転勝ちは将棋の醍醐味です。問題を何度も反復練習して、あなたも勝ち組の仲間入りを!内容（「BOOK」データベースより）詰め手数が隠されているのでより実戦的。反復練習で棋力倍増。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)森/信雄 七段。1952年愛媛県四国中央市の生まれ。75年四段昇段。第11回新人王戦優勝。詰将棋や次の一手の創作には定評があり、故村山聖九段の師匠としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 詰将棋1手-3手-5手400題-コツコツ解いて棋力アップ.pdf
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飽きました。「初心者から初段まで」と謳っているが、初心者・低級者には力になってくれない本です。逆に言えば、相当力をつけてくれる本なのかも知れないが、飽きました。回答が次ページの左隅に手筋が書いてあるだけで、全く説明無し。問題数を半数にして、正解図を描いたり、紛れや失敗手の説明、この詰将棋の作者の意図するところを書いてほしい。説明が面倒なのか、手抜きにしか思えない。各詰め将棋に「意図」「命題」「ヒント」があるほうが良い。私には時間の無駄でした。
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