薬事ハンドブック2015 薬事行政・業界の最新動向と展望
本, じほう
によって じほう
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内容紹介 ●創刊48年、業界関係者に信頼され続ける座右の書。 2015年版も薬事行政・医薬品及び関連業界の最新動向と展望を鋭く分析・解説。 医薬品医療機器等法の施行、薬価収載加算率ポイント化・毎年改定の議論など薬価制度改革、医薬品安全対策、PIC/S加盟・ハラール対応の現状などグローバル化への対応、ワクチン対策、バイオ後続品やオーソライズド・ジェネリックの動向など、薬事行政・医薬品業界この1年の注目トレンドを解説、また主要企業・薬効別市場・欧米における最新の開発動向も完全アップデート。 業界分析・統計資料の整理に重宝する「資料編」では、各種厚生労働統計資料に加え、医薬品承認状況、薬価算定加算対象品目一覧、公知申請事前評価品目、製薬企業・卸売販売業再編図など、「知りたい情報」「調べたい資料」「一覧で欲しいデータ」を余すところなく凝縮した業界随一のハンドブック。*業務内容を特定しておすすめできる場合は「~に従事する方へおすすめです。」等の文言を文末にご記載ください。
ファイル名 : 薬事ハンドブック2015-薬事行政-業界の最新動向と展望.pdf
以下は、薬事ハンドブック2015 薬事行政・業界の最新動向と展望に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
薬事法の改正で薬機法になったものの本書でも医療器械は4ページのみ。市場規模が違うとはいえ医療機器メーカーに勤めるものとしては少しさびしさが。
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