自転車旅のすすめ―「やってみたい」を実現するための方法
本, のぐち やすお
によって のぐち やすお
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ファイルサイズ : 19.12 MB
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)のぐち/やすお 埜口保男。1958年、茨城県生まれ。98年、放送大学卒。06年、放送大学修士修了。千葉県職員・看護師。サイクリングの魅力にとりつかれ、年少時の虚弱体質を克服。81年5月、自転車での世界一周に旅立ち、87年3月、6年間走り回って52本のタイヤを履き潰し、70ヶ国に84665kmの轍を刻み込んで帰国(世界一周第1ラウンド)。92年7月から93年9月まで、中南米、東欧、ロシアなど43ヶ国、27340kmを走破(世界一周第2ラウンド)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ファイル名 : 自転車旅のすすめ-やってみたい-を実現するための方法.pdf
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たまたまラジオでのぐちやすおさんが話しているのを聞き、懐かしさもあって(以前、同著者の本を読んだことがある)この本を手に入れた。基本的には自転車旅の楽しみ方が語られているが、文章がおもしろく、旅気分を味わうことができた。輪行のしかたや計画の立て方などが具体的に書いてあり、文字どおり「やってみたい」を実現するための方法がまとめられていると感じた。最近あまり乗っていなかったが、久しぶりにちょっと遠出をしてみよう。いずれは東海道五十三次の自転車旅も!
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