七十歳はまだ青春―スーパーおじいちゃんクライマー、世界の山ある記
本, 脇坂 順一
によって 脇坂 順一
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70歳、古希でマッターホルン10回目の登頂！ヨーロッパ・アルプスを中心に各国の名山を歩き回ったスーパーおじいちゃんクライマーの世界の山漫遊記。中高年登山がちょっとしたブームになっている今日、登山紀行としてだけでなく、その健康の秘密を探る上でもぜひ手にしてみたい一冊。帯文より
七十歳はまだ青春―スーパーおじいちゃんクライマー、世界の山ある記を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
70歳の古希に、スイスのMt. Matterhorn(4,478m)に10回目の登頂を果たしたスーパーおじいちゃんクライマーの、世界の山々を登山した記録した本である。1961年（著者48歳）にMt. Matterhornに初登頂して以来の、著者の登山への健康法なども記載されており、73歳より登山を再開した私にも大いに刺激を受ける本であった！！この本に触発されて、77歳の今年もMt. Matterhornを眺めながらの約3時間のトレッキング*に挑戦して、Mt. Matterhornの全貌を雲ひとつなく眺望しながらを見ることができ、その際にスイスの国花エーデルワイスも鑑賞することもできた！これも、この本のお蔭である。＊Blauherd(2,613m)→Stellisee(2,537m)→Fluhalp(2,618m)往復。
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