食べる指さし会話帳 (8) インドネシア (ここ以外のどこかへ!)
本, 武部 洋子
によって 武部 洋子
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内容紹介◆◆販売累計510万部突破の「旅の指さし会話帳」シリーズより、姉妹編 『食べる指さし会話帳8 インドネシア<インドネシア料理>』のご紹介です。◆◆訪れた外国の地で、その土地ならではのおいしい料理を食すことは旅の楽しみの一つですね。この「食べる指さし会話帳」シリーズは、"どんな料理か想像しやすい"、"注文がお店の人に伝わりやすい"、そして、"お店の人や同席した人にとって面白く、会話が盛り上がる" ことを念頭に作られています。写真とイラストを豊富に用い、レストランで食べるおいしい料理、地元の人が食べる"ふつうのごはん"や地方料理、お菓子やデザート、飲み物、食材、調理方法等をはじめ、マナーなどもご紹介。料理名やその説明はもちろんのこと、その国の食文化や食べる楽しみが膨らむ情報も満載です。本編に続く第二部では、ジャカルタのレストランガイド、簡単なインドネシア料理のレシピなど、インドネシア料理をより深く楽しむためのヒントにしていただける内容を紹介しています。眺めるだけでも楽しめます! 注文や質問する時などに使う色々なフレーズ、「おいしい! 」や「持ち帰りできますか?」、「安くしてください」など、食事の場で想定される様々な言葉を、できるだけ実際の発音に使いヨミガナ付きで掲載していますので、ぜひ"指さし"ながら話しかけてみて下さい。恥ずかしがる必要などまったくないのです! 単語集も充実しています。『旅の指さし会話帳2 インドネシア』を併せ持てば、インドネシアへの旅は天下無敵! ?<目次>インドネシアのみんなへ『食べる指さし会話帳』本編インドネシアで楽しく食事をするために日本語→インドネシア語単語集(約3100語)インドネシア語→日本語単語集(約2900語)内容(「BOOK」データベースより)「旅の指さし会話帳」の姉妹編。インドネシア語ができなくても注文できる。商品の説明をすべて表示する
ファイル名 : 食べる指さし会話帳-8-インドネシア-ここ以外のどこかへ.pdf
食べる指さし会話帳 (8) インドネシア (ここ以外のどこかへ!)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
2009年2月3週間ほどバリを旅行しました。行き当たりばったり、下調べもなし。英語が話せるのでまぁ何とかなると思っていました。しかしびんぼっ旅の為入るワルンに英語メニューはなし、時にはメニュー自体もなし。わかるのは、ナシ、ミー、ゴレン、アヤン、サテ等の限られた単語。その為いつも頼むものがワンパターンになってしまい、ナシチャンプルなんかもうイヤだー。インドネシア飯まずい。となってしまいました。実際そんな事無いのに。だんだんと食べられるものも増えていったのですが・・・時すでに遅し。2010年2月再度渡バリの際は必ず持参し、ローカル度の高いワルンで活用できるのを夢見ています。期待は膨らみます。
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